kazupapaの気まぐれ日記!?

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2006年 04月 21日

幼虫~成虫(2005年)

子供の教科書を見てみると蝶といえば、「モンシロチョウ」か「アゲハチョウ」しか載っていない。
キャベツ畑があれば、モンシロチョウを探すのはたやすい事、アゲハチョウもしかり!!!
でも、皆さんが家で花を楽しむようになって身近によく見る蝶といえば「ツマグロヒョウモン」。
元来は、南方系の蝶で30年ほど前にはほとんど見られなかった。温暖化と食草の関係で北にドンドン進出している蝶である。
他のヒョウモン類は年1回の発生に対して、この蝶は年数回発生する。
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「ツマグロヒョウモン」
食草は、パンジーなどのスミレ類
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「アカタテハ」
食草は、カラムシ・イラクサなどで幼虫は、葉を重ねて営巣する。蛹の時期になると他の葉と色が違うので見つけやすい。昨年は、娘と野いちご(クサイチゴ)を採りに行って道端のカラムシでパックンチョ状態で見られた。
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「イシガケチョウ」
食草は、イヌビワ・ヤマビワでこちらでは比較的見つけやすいのでは???

上記の3種は、いずれもタテハチョウ科で逆さに蛹を作っている。
マダラチョウ科、ジャノメチョウ科も同様である・・・一部例外はあるが。
次回は、ジャコウアゲハを出してみようと思っていますが・・・そろそろ飛び始めても良い頃なのにまだ姿を見ず、冬の被写体に困った時の定番みたいになっています。
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「ジャコウアゲハ蛹」
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by kazupapa766 | 2006-04-21 10:05 |


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